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日本高等学校女子サッカー選手権、十文字高校が初優勝

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日本高等学校女子サッカー選手権、十文字高校が初優勝
  • 日本高等学校女子サッカー選手権、十文字高校が初優勝
「第25回全日本高等学校女子サッカー選手権大会」決勝が1月8日(日)に行われ、東京の十文字高校(関東3)が初優勝した。

兵庫・ノエビアスタジアム神戸で開催された決勝では、ともに初の決勝進出となった十文字と大阪の大商学園高校(関西2)が戦った。

先にペースを握った十文字は8分、蔵田あかりを左サイドへの長いスルーパスで走らせ、12分には左からのアーリークロスに松本茉奈加が走り込み、ヘディングで大商学園ゴールを脅かした。耐える展開が続いた大商学園は、攻撃時にボールを久保田晴香に集めて打開の糸口を探したが、前半はシュート0本に終わった。

0-0で迎えた後半、十文字は松本の突破などで大商学園ゴールに迫った。大商学園は50分に相手DFのミスパスを拾った久保田が持ち込み、56分にはFKから相手ペナルティエリア内にボールを送るがゴールはできなかった。

試合が動いたのは61分、大商学園のGK 西村清花が蹴ったボールを十文字が相手陣で拾って縦パス。村上真帆が受け、ワンタッチでボールをコントロールすると、ゴールまで30メートル近い距離からシュートを決めた。

大商学園は後半開始時に続き、67分に選手を交代し、中盤に矢野粧子を入れてパスの出しどころを増やしたが、十文字の守備陣が堅守。十文字が、1-0とリードしたまま初の栄冠に輝いた。
《美坂柚木》

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