「第1回WBSC U-23ワールドカップ」の決勝戦が11月7日(日本時間)、メキシコのエスタディオ・デ・ベイスボル・モンテレイで行われ、侍ジャパンU-23代表が10-3でオーストラリアを下し、初代王者に輝いた。
阪神からは歳内宏明投手、植田海内野手が選出されて参加。歳内は決勝戦でも5番手で登板し、オーストラリア打線を無失点に抑える好投を見せ、植田は今大会6盗塁を決めて盗塁王を獲得する大活躍を見せた。ファンからはチームに戻っても活躍してほしいといった期待の声が寄せられていた。
@TigersDreamlink ナイス若虎よチームに戻っても活躍してや~
— 松藤純司 (@lC4oaxT6jCiZwHn) 2016年11月7日
@TigersDreamlink 植田、盗塁王おめでとう
— ランニングホームラン (@buzen88yanagi) 2016年11月7日
来年は1軍でも頑張れ!
2人ともお疲れさまでした。
@TigersDreamlink さすがやねー/!
— セルヒオ・ (@sergiojasiel201) 2016年11月7日
歳内宏明選手、植田海選手選出の侍ジャパンU-23代表が「第1回WBSC U-23ワールドカップ」見事優勝!植田選手は今大会6盗塁を決め「盗塁王」を獲得!!https://t.co/m0CCpg8Hv8 pic.twitter.com/El4qxk61Si
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2016年11月7日