9回に登板したドリスはわずか1球で危険球退場■阪神 3-2 広島(16日・京セラドーム) 阪神は16日、京セラドームで行われた広島戦を3-2で勝利した。同点の8回に代打・大山が決勝の中前タイムリーを放
愛工大名電が取った早めの継投策に「もう少し室田君に投げさせても」 第100回全国高等学校野球選手権記念大会は12日目を迎え、第1試合では報徳学園(東兵庫)が愛工大名電(西愛知)を7-2で下し、8年ぶり
先発の九里は7安打浴びながらも5回2失点で6勝目■広島 6-4 阪神(15日・京セラドーム) 広島は15日、京セラドームで行われた阪神戦を6-4で勝利しマジック「32」が点灯した。3回に鈴木の2ランな
電子技販は、阪神タイガースと甲子園デザインのICカードケース「FLASH 阪神タイガース 基板アート ICカードケース」と、ICカードクリップ「FLASH 阪神タイガース 基板アート ICカードクリップ フラッシュ」を発売した。
同点の8回に糸井が右翼2階バルコニー席上部直撃の決勝弾■阪神 3-2 巨人(9日・東京ドーム) 阪神が9日の巨人戦(東京ドーム)に3-2で勝利した。阪神が引き分けか負けに終わり、首位広島が勝てばマジッ
巨人先発の吉川光は6回無失点の好投で5勝目■巨人 3-1 阪神(8日・東京ドーム) 巨人が、2か月ぶりに先発した阿部慎之助の一振りで“伝統の一戦”を制した。8日、本拠地・東京ドームでの阪神戦。「5番・
甲子園歴史館は、サンケイスポーツの協力の下、元阪神タイガースの八木裕によるトークショーを9月9日(日)に開催する。
優勝候補の筆頭に「ずば抜けているという印象は受けませんでした」 第100回全国高校野球選手権記念大会は6日、第2日を迎え、第2試合で史上初となる2度目の春夏制覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)が16年覇者の作
2回に先制を許すも味方打線がすぐさま逆転に成功■中日 8-5 阪神(1日・ナゴヤドーム) 中日の松坂大輔投手が1日、本拠地での阪神戦で今季8度目の先発を果たし5回5安打2失点の粘投で4勝目を挙げた。チ
松坂は6月17日の西武戦を背中の捻挫で試合開始直前に回避■中日阪神(1日・ナゴヤドーム) 中日の松坂大輔投手が8月1日の阪神戦(ナゴヤドーム)で後半戦初登板を果たす。31日に予告先発投手として発
8回に中谷が決勝打、8回には遊撃・北條の美技でピンチ脱出■阪神 10‐4 ヤクルト(29日・神宮) 阪神は29日、敵地でヤクルトに競り勝った。同点で迎えた8回に中谷が決勝打を放ち、10-4で勝利。連敗
飯田は今季1試合に登板し0勝0敗、防御率54.00 ソフトバンクは26日、飯田優也投手と阪神の松田遼馬投手のトレードが成立したことを発表した。 阪神の松田は今季1軍登板はなかったが、通算111試合に登
北條は3安打2打点の大活躍、先発の才木は3勝目■阪神 6-3 広島(25日・甲子園) 阪神は25日、本拠地での広島戦を6-3で勝利。北條が3安打2打点の活躍を見せるなど打線が奮起した。これで広島戦の連
ナバーロ来日初本塁打、ロサリオ2戦連発で初アベック弾■阪神 11-7 DeNA (22日・横浜) 阪神が打線爆発で連勝を飾った。22日、敵地・横浜スタジアムで行われたDeNA戦。新助っ人のナバーロとロ
この日、1軍昇格の糸井は復帰即スタメンで勝ち越し3ラン■阪神 7-5 DeNA (21日・横浜) 阪神は21日、敵地でのDeNA戦を7-5で勝利し連敗を「5」でストップした。この日、復帰した糸井が3回
陽岱鋼は初回に走者一掃の適時二塁打を放つと、8回にも2点適時打■巨人 5-3 阪神(18日・甲子園) 巨人が7連勝で、首位広島との差を5ゲーム差に詰めた。18日、敵地・甲子園での阪神戦。陽岱鋼が2安打
ヤングマンは7回4安打2失点、10三振を奪う好投■巨人 4-2 阪神(17日・甲子園) 巨人がオールスターブレイクを挟んで6連勝を飾った。17日、敵地・甲子園で行われた阪神戦。4回に亀井の2点適時二塁
阪神電気鉄道は、阪神タイガースのイベント「ウル虎の夏2018」にあわせ、イベントを盛り上げる様々な取り組みを展開する。
骨折により登録抹消中も、出場辞退なら10試合出場停止に「マイナビオールスターゲーム2018」第1戦が13日、京セラドームで行われ、右腓骨骨折で登録を抹消されている阪神の糸井嘉男外野手が代打で強行出場し
藤浪は6四球と制球を乱し6回途中4失点で降板■阪神 6-5 中日(4日・甲子園) 阪神は4日、本拠地・甲子園での中日戦を6-5で勝利した。4-4の同点で迎えた8回に大山が右越えタイムリー三塁打を放ち試
岩貞の後を受けた2番手・才木が6回無失点の好投で2勝目■阪神 13-7 ヤクルト(30日・神宮) 阪神は先発全員安打の15安打15得点と打線が爆発し敵地ヤクルト戦を15-7で勝利した。先発の岩貞が初回
本拠地・阪神戦の1回に岩貞の3球目が右側頭部を直撃■ヤクルト阪神(30日・神宮) 超満員の神宮が騒然となった。ヤクルトの青木宣親外野手が30日の本拠地・阪神戦で、頭部に死球を受けて昏倒。担架で運
9回1死二塁で代打で登場し右翼線へタイムリー■ヤクルト 10-9 阪神(29日・神宮) 阪神は投手陣が踏ん張り切れず9-10でヤクルトに敗れ連勝は3でストップした。 先発の秋山が5回途中6失点でKOさ
能見は8回に登板して1回1安打無失点■DeNA 2-3 阪神(28日・横浜) 阪神の能見篤史投手が28日のDeNA戦でプロ通算100勝目を挙げた。同点の8回に登板し、1回1安打無失点に抑えると、直後の
先発の飯塚は4回途中6失点でKO「最初は三振をとっていいと思ったのに…」■阪神 16-6 DeNA(27日・横浜) DeNAは27日、本拠地での阪神戦に6-16で大敗した。打線は相手先発の藤浪から8安
8回の絶好機では福留&糸井が凡退、引き分けを挟んで痛恨の5連敗■広島 11-6 阪神(24日・甲子園) 阪神は24日、本拠地で広島に6-11で敗れ、単独最下位に転落した。5点差を追いつくも、好機で勝ち
最近3試合で4本目のホームラン■阪神 – 広島(23日・甲子園) 広島の丸佳浩外野手が23日、甲子園での阪神戦で今季初となる1試合2ホームランを放った。今季10号&11号となる2発で3打点をマーク。6
午前中から雨模様も、1時間13分遅れで試合開始■阪神 3-11 広島(23日・甲子園) 甲子園のグラウンド整備を担当する阪神園芸が話題になっている。23日に甲子園で行われた阪神-広島戦は、午前中からあ
大瀬良は4回以降、阪神打線に安打を許さなかった■広島5 – 3阪神(22日・甲子園) 広島の大瀬良大地投手が、10勝1番乗りを果たした。リーグ戦再開初戦となった22日の阪神戦(甲子園)。今季13試合目
スライディングキャッチからグラブトスで併殺奪う ロッテの中村奨吾内野手が、勝利を呼び寄せる執念の美技を見せた。19日、甲子園で行われた阪神戦の8回にスライディングキャッチ→グラブトスのファインプレーで
18試合制となった2015年以降では歴代最多の交流戦4勝■ロッテ 3-1 阪神(19日・甲子園) ロッテの石川歩投手が19日、甲子園で行われた阪神戦に先発。5回5安打1失点で8勝目を挙げた。18試合制
英語と日本語で気遣うコメント、マートンも日本語でのコメント残す 元阪神のクレイブ・ブラゼル氏が、18日に最大震度6弱の地震が起きた大阪、関西を心配し、気遣うコメントを自身のツイッターで英語と日本語で投
美馬は7回無失点の快投で今季初勝利、アマダーが3打点、藤田&銀次が2打点■楽天 8-0 阪神(17日・楽天生命パーク) 楽天は17日、本拠地での阪神戦に8-0で快勝した。前日に梨田昌孝前監督が電撃辞任
7回途中で降板も9三振を奪う力投■阪神 4-0 楽天(15日・楽天生命パーク) 阪神の藤浪晋太郎投手が15日、楽天生命パークで行われた楽天戦に先発。6回1/3、4安打無失点9奪三振の力投で今季初勝利を
先発のマルティネスが7回無失点「気持ちが打線に伝わった」■日本ハム 11-3 阪神(14日・札幌ドーム) 日本ハムは14日、本拠地・札幌ドームでの阪神戦に11-3で大勝した。連勝で交流戦の勝率を5割に
阪神先発のメッセンジャーは8回に4点失うも、8勝目■阪神 10-5 日本ハム(12日・札幌ドーム) 日本ハムが、先発した斎藤佑樹投手の7失点炎上で大敗した。12日、本拠地・札幌ドームで行われた阪神戦。
飲食店を展開するアンドモワは、初の阪神球団公式店舗「阪神球団公式個室居酒屋 阪神タイガース酒場難波駅前店」を6月23日(土)になんばHIPSにてオープンする。
ボルシンガーは7回2失点の好投で7勝目■ロッテ 3-2 阪神(10日・甲子園) ロッテは10日、甲子園で行われた阪神戦を3-2で勝利した。1点を追う5回に藤岡裕の2点タイムリーで逆転すると、先発のボル
藤川もピンチ切り抜ける大仕事、ドリスが2点差追いつかれるも…■阪神 3×-2 ロッテ(9日・甲子園) 阪神が8日、甲子園でのロッテ戦で今季2度目のサヨナラ勝ち。2連勝を飾った。 阪神は2点リードで9回
6回に金子千尋から右中間破る適時二塁打■阪神 2-1 オリックス(7日・甲子園) 阪神が鳥谷敬内野手の決勝打で、連敗をストップさせた。7日、本拠地・甲子園球場でのオリックス戦。同点で迎えた6回にこの日