中日は0-0で迎えた7回裏、走者二塁の場面で、吉見が自ら適時打を放って待望の先制点を奪う。投げては、先発の吉見が8回を投げて無四球無失点と安定感抜群の投球を見せ、勝利に大きく貢献した。対する阪神は、先発のメッセンジャー投手が7回1失点と粘りの投球を見せるも、打線が援護できずに痛い敗戦を喫した。
ファンからは、投打に活躍した吉見に対する称賛の声が相次いでいた。
@DragonsOfficial 吉見選手、打って投げて凄いです!ただ、次はもっと援護をお願いしますね?明後日からも頑張ってください!
— ろこもこ@まろまろ (@maromaro_fran) 2016年8月31日
@DragonsOfficial 吉見さん。さすが右のエースです。
— ちはる (@lqa2KCsBsImhV3o) 2016年8月31日
@DragonsOfficial それでもまだ5位阪神とは3ゲーム位離れてんだろ?しかも田島も危なっかしいし…浮かれんなよ!
— なると002@月城委員会 (@formemm) 2016年8月31日
3連勝です!ヒーローは8回4安打無失点、打っても唯一の得点となるタイムリーを打った吉見投手です。6勝目をあげました。応援ありがとうございました。 pic.twitter.com/JL4Bzx2r6F
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) 2016年8月31日