ヤクルトは初回、走者一、二塁の好機を作ると、今浪隆博内野手が適時打を放って幸先よく先制。続く好機に谷内亮太内野手にも適時打が飛び出して2-0とした。その後も効果的に加点し、4-1で迎えた5回表には、無死満塁の好機を作り、大引啓次内野手が適時打を放つなど打線がつながり一挙に4点を追加した。投げては、先発の杉浦稔大が7回2失点の好投を見せ、勝利に貢献した。
中日打線を抑え、今季2勝目を挙げた杉浦に対する称賛の声が多く寄せられていた。
@swallowspr すわほー!!
— ぼむ (@starman12_5) 2016年8月11日
ありがとうー
@swallowspr 杉浦投手おめでとう!すわほー!!
— とんもじょ (@tonjiru_mojyo) 2016年8月11日
@swallowspr 明日からが本当の勝負!内輪揉めしてる球団に勝って当然!杉浦選手勝ち星おめでとうございます。
— 愛知のヤクルトファン (@BehindNutrition) 2016年8月11日
さぁ、今日もみんなで、せーの すわほー先発杉浦投手が試合を作り、打線も初回から繋がり、13安打8得点!気持ちいい勝利ありがとうpic.twitter.com/GaGxc6aR5r
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年8月11日