「400個人メドレーは得意種目だったので金メダルを狙っていた。思うようなレースとはならなかったが、最低限メダルが獲得できてよかった。自分自身初めてのオリンピックでメダルが取れて嬉しかったが、悔しさもある。バタフライはいいレースができなかったので、その点は悔しいオリンピックだなと思っている」
試合の反省点については以下のように口を開いた。
「反省点は、言い訳みたいになるので嫌なので…。自分自身、すごく調子がよかった。今回学んだことは、調子がよかったとしても、うまく予選、決勝とステップを踏まなければいけないことを学びました」
瀬戸大也選手、試合を振り返る pic.twitter.com/zOf85AVp0Z
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月10日