ヤクルトは2回裏、走者三塁の好機に、西浦直亨内野手の犠飛で1点を先制。5回裏には、再び西浦が満塁の好機で適時打を放ってリードを広げる。6回裏には、山田哲人内野手が2試合連続となる本塁打を放って3点を追加した。投げては、由規が7四死球と制球を乱したものの、7奪三振で無失点に抑え今季2勝目を挙げた。広島は、投打ともに振るわなかった。
先日、カムバックしてから初勝利を挙げたばかりの由規。2勝目を挙げたことで、今後のさらなる活躍を期待するヤクルトファンの声が多く寄せられていた。
@swallowspr 西田選手最高や!ナイスリード&バッティング!由規選手神宮での勝利おめでとうございます。西浦選手も地味ながらナイス!
— 愛知のヤクルトファン (@BehindNutrition) 2016年8月4日
@swallowspr これぞ全員野球!スワローズの伝統です。由規くん、これで本当にお帰りなさいだ!
— sato-kura0224@t.voda (@SKura0224) 2016年8月4日
@swallowspr よし!由規おかえり!耐える時間が長ければ長い程、喜びは大きい事を燕達は知ってる筈。由規!プレーが出来る喜びを、君の魂投で皆を引っ張り上げてくれ~い!
— スワローズマニア (@swallowsmania) 2016年8月4日
若い力で勝つことができました。
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年8月4日
明日からの阪神戦も頑張ります。
応援ヨロシクお願いします。
ありがとうございました。 pic.twitter.com/nTah3A0k4M