【小さな山旅】最低山ツアー・イン・北関東 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【小さな山旅】最低山ツアー・イン・北関東

オピニオン コラム
数年前に訪れた上高地。北アルプスの山に登る日は、いつやってくるのだろうか。
  • 数年前に訪れた上高地。北アルプスの山に登る日は、いつやってくるのだろうか。
  • 栃木県の最低山・磯山。
  • 群馬県の最低山・権現山。
「北アルプスの山に、初めて登ってきた。体力的にはしんどかったけれど、景色がそれ以上に素晴らしく、とにかく感動、超感動! 人生観が変わるほどの出来事だった」

……などという書き出しで書けたならば、読者も編集部も、筆者自身にとっても、このコラムは有意義なものになったに違いない。しかし、現実はそう甘くはない。

梅雨は明けなくても、陽気は憎らしいほどに夏らしい日が続いている今日このごろ。
こんなに暑い日に、低山など登っていられるか! 夏といえば、高山だ!

今年こそ行ってやろう、北アルプス。
登ってやろう、標高3,000mの山々。
街の人々が半袖短パンで「暑い、暑い」とうなだれている最中、長袖長ズボンで「ちょっと肌寒い」なんて言ってやるのだ。

……と、意気込みだけは天下一品の筆者であるが、高山に行く時間もなければお金もない。それに、肝心の勇気が出ない。

■最低山のススメ、再び

そんな人こそ、最低山に登ろう。住んでいる地域で、都道府県で、一番標高が低い山に。
最低山であれば、準備も簡単。
装備は普段着だって構わない。
サンダル履きだって可能といっても過言ではない。
登山時間は10分程度で登れる山が多いので、少々遠くても日帰りで行ける。
時間が余れば、山周辺の町を観光にまわることだってできる。
それに、「一番低い山に登った」という、達成感も得られる。

……という、半ばこじつけのような理由をつけて、まだ梅雨も明け切らない、とても暑くて低山になど登る気が起きない休日に、北関東の最低山ツアーに出かけることにした。目指すは、栃木県と群馬県の最低山の頂(茨城県の最低山はすでに登ったので除外)である。縦走ならぬ、最低山の”はしご”である。最低山ならば、日帰りで、軽装備で、大した準備もせずに、こんなことだって実行可能なのだ。

……などと書きながら、だいぶ前に行った上高地の写真を引っ張り出して、(やっぱり夏は高山だよなぁ)と羨むのであった。
《久米成佳》
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