前田健太に打球直撃…6勝目でも「今までで一番痛い」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

前田健太に打球直撃…6勝目でも「今までで一番痛い」

スポーツ 短信

前田健太に打球が直撃(2016年6月14日)
  • 前田健太に打球が直撃(2016年6月14日)
  • 前田健太に打球が直撃(2016年6月14日)
  • 前田健太 参考画像(2016年6月14日)
ロサンゼルス・ドジャースの前田健太が6月14日、アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に先発して5回1/3を投げ、6安打3失点(自責2)、6奪三振、1四球で今季6勝目を挙げた。前田は六回途中で打球を右足に受け降板した。

前田は5-3と試合を引っ繰り返してもらったあとの六回、先頭打者のポール・ゴールドシュミットに4球目の変化球をとらえられ、ピッチャー返しされる。打球は前田の右ヒザ付近を直撃。落ちたボールを拾いあげ、すぐに一塁へ送って打者走者をアウトにしたが、うずくまって自力では立ち上がれなくなってしまう。

骨折も心配された前田だが、ドジャースによればX線検査では異常が見つからず、打撲と診断された。前田は「現時点では何とも言えないが」と前置きし、「次の試合も予定どおり先発したい。骨に当たってないのは分かったが、力が入らず体重もかけられなかった。今まで当たった打球で一番痛かった」と話している。

思わぬ形で緊急降板となった前田にファンからは、「悔しいのは分かるけど1回ローテーションを飛ばすべき」「まだ先は長いし無理することない」「大事がなくて勝ちもついたのは不幸中の幸い。足の状態が良くなるまで安静にしてほしい」など、心配の声が寄せられる。

試合はドジャースが七回に2点を追加して7-4で逃げ切った。


《岩藤健》

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