清武弘嗣がセビージャ入り、4年契約で合意と発表 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

清武弘嗣がセビージャ入り、4年契約で合意と発表

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清武弘嗣 参考画像(2016年6月7日)
  • 清武弘嗣 参考画像(2016年6月7日)
  • 清武弘嗣 参考画像(2016年2月21日)
  • 清武弘嗣 参考画像(2016年6月7日)
リーガ・エスパニョーラのセビージャは6月10日、ドイツ・ブンデスリーガのハノーファーから日本代表MF清武弘嗣を獲得したと発表した。清武は来週中にメディカルチェックを受け、問題なければ正式に4年契約を結ぶ。

今季のブンデスリーガで最下位だったハノーファーは、来季2部降格が決定しており主力選手の流出が懸念されていた。その中に清武の名前も含まれており、シーズン終了後から国内外のクラブが移籍先の候補として挙がっていた。

ドイツ紙『ビルト』によれば、今回の移籍でセビージャが支払った移籍金は650万ユーロ(約8億円)という。

セビージャは今季のUEFAヨーロッパリーグ(EL)で大会初の3連覇を果たし、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得している。もし出場できれば清武は欧州5シーズン目で初のCLになる。

だが強豪クラブらしくセビージャでのポジション争いは厳しいものが待っている。インテルへ移籍するMFエベル・バネガの後釜と期待される清武だが、クラブは同ポジションの選手としてほかにパブロ・サラビアも獲得、さらにデニス・ブラートも加え入れようとしている。

さらにチームはEL3連覇をもたらしたウナイ・エメリ監督が、フランスのパリ・サンジェルマンに引き抜かれる可能性が出てきた。後任には2015年のコパ・アメリカでチリ代表を優勝させたホルヘ・サンパオリ氏、前ローマ監督のルディ・ガルシア氏の名前が挙がっている。監督交代で今後のチーム方針も不透明だ。

いずれにしろ清武は新天地で指揮官にアピールを続け、自分の力でポジションを勝ち取る必要がある。

《岩藤健》

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