ソフトバンク、松田宣浩が値千金の決勝弾…ロッテは痛い3連敗 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ソフトバンク、松田宣浩が値千金の決勝弾…ロッテは痛い3連敗

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ソフトバンクは5月29日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。松田宣浩内野手の決勝本塁打により、6-4で勝利した。

3-2とリードして迎えた7回表、ソフトバンクは鶴岡慎也捕手の適時打で1点を追加。その後ロッテに同点とされるも、9回表に松田が高めに抜けたスライダーをたたき、今季第9号となる2点本塁打を放って試合を決めた。投げては3番手で登板した森唯斗投手が今季2勝目を挙げた。ロッテはソフトバンクを本拠地に迎えての首位攻防3連戦で痛い3連敗を喫した。

これに対してファンからは、「やっぱり、マッチはいいところで打ちますね!すごいなぁ~今日調子悪そうだったのに、あの場面でホームラン打つところがマッチですね!」「5月日曜日負け無しです!月曜日いつも気分よく仕事が始められます。今日はマッチが打ってくれて本当に本当に嬉しいです!」「マッチの勝ち越し弾はもちろんですが、今日は城所さんの超ファインプレーが勝ちムードを運んでくれた感じありますね!」などさまざまな声が寄せられていた。

《浜田哲男》

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