DeNA・今永昇太、7回1失点の好投で快勝…ロペスが全打点 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

DeNA・今永昇太、7回1失点の好投で快勝…ロペスが全打点

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野球ボール イメージ
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DeNAは5月21日、神宮球場でヤクルトと対戦。DeNA・先発の今永昇太投手が7回1失点の好投を見せ、4-1で快勝した。

DeNAは1-1の同点で迎えた8回表、ロペス内野手が値千金の3点本塁打を放って勝ち越しに成功。投げては、今永がヤクルト打線をわずか3安打に封じ込めた。ヤクルトは、川端慎吾内野手の適時打で1点を返すにとどまった。

これに対して、「今永、いい投球だったね!開幕当初はつまづいたけど、なんだかんだと順調にいけば二桁勝てるピッチャーだと思う」「防御率1点台だからね、今永は。打線がもっと打っていれば、すでに5~6勝はしていたと思う」「今日はロペスデー!秋吉からの3ランは見事だった!」など、今永の活躍に言及するファンの声が寄せられていた。

ヤクルトは、3番手で登板した秋吉亮投手が誤算だった。
《浜田哲男》

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