3回表、ソフトバンクは牧原大成外野手の適時打で幸先よく先制。その後、オリックスのモレル内野手にソロ本塁打を浴びて同点とされるも、7回表には牧原が1死二、三塁の好機に犠飛を放って勝ち越しに成功した。先発の武田はモレルの一発以外は無得点に抑えた。
これに対してファンからは、「良かったですー!マッキー!ありがとうー!」「1番2番9番を打つ選手… 足があるんだから、今日の大成ちゃんのように泥臭く行きましょう」「武田、サファテがナイスリレー しかし、打線がここ最近やや貧打気味なのが少々心配です…」「マッキーナイスバッティング!」など殊勲打を放った牧原を称賛する声が多く寄せられていた。
試合終了 ≪Bs 1-2 H≫ 最後はサファテ投手が締めてゲームセット!牧原選手が2打点を挙げる活躍!武田投手の素晴らしいピッチングもあり、緊迫した投手戦を制し連敗脱出したホークス。この調子で白星を重ねていこう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年5月15日