オリックスが3-1とリードして迎えた8回表、ソフトバンクは内川聖一らの内野ゴロの間に得点を重ねて同点とする。一時はソフトバンクに試合の流れが行きかけるも、10回裏、2死一、二塁の好機に中村がサヨナラとなる適時二塁打を放って試合を決めた。
これに対して、「観戦してました～。気持ちよかった～っ！」「一生選手カッコいい！まるでモデルの様だ！」「糸井選手もヒーローだった～」「日曜に繋がらないはずがない。明日も勝って笑えますように。大阪から応援します！」「中村選手のサヨナラ打、本当に良かった！中村選手、明日スタメンで出場して欲しいですね」など、サヨナラ打を放った中村を称賛する声が相次いでいた。
中村は今季初安打がサヨナラ打となった。ソフトバンクは終盤に追いつくも最後にリリーフ陣が崩れた。
5月14日（土）オリックス 4x-3 福岡ソフトバンク
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) 2016年5月14日
【勝】塚原【敗】スアレスhttps://t.co/EFrKPOXVF3
中村の今季初安打は値千金のサヨナラ打！#Bs2016 #プロ野球 #NPB #ORIX pic.twitter.com/2rCH2ssa4v
