オリックスは2点をリードして迎えた8回表、糸井嘉男外野手の犠飛やモレル内野手の2点本塁打で3点を追加。投げては、金子が前回の完封勝利の勢いそのままに、ロッテ打線を散発の4安打に抑える快投を披露した。
これを受けて、「最高!ここで終わりじゃない。こっから!」「ちーさんもTさんも上がってきましたね!まだまだ首位は圏内ですので、まずは一つずつ順位をあげていきましょう!応援してます!」「上位陣の背中が見えてきたね!金子とT-岡田の復調が大きい!」「T-岡田が打ち出してからチームが勝ち始めたね!この勢いが、このまま最後までいけばいいのだけど」など、勝利に歓喜するオリックスファンの声が寄せられていた。
5月6日(金)千葉ロッテ 0-5 オリックス
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) 2016年5月6日
【勝】金子千尋 【敗】唐川https://t.co/hCCJj6kkMK
T-岡田が攻守に存在感!金子千尋は2試合連続無失点投球で快勝! #Bs2016 #プロ野球 #NPB pic.twitter.com/95xAvb4nEF