ソフトバンクは2-2の同点で迎えた5回裏、今宮健太の犠飛などで2点の勝ち越しに成功。しかし西武は7回表、木村昇吾内野手らの適時三塁打などで試合を振り出しに戻す。以降は、両チームのリリーフ陣が踏ん張り、無得点のまま試合を終えた。
これを受けて、「ウム、連敗阻止しただけで良し」「う~ん…勝てた試合かな…しゃあない、又明日!あっ初めてライスタでサインボールゲットしました」「今日は敗けに等しい引き分けやね。残念だ…」「引き分けか…まあ仕方無いかな…明日は勝利をお願いします」など、ソフトバンクの勝利を期待するファンの声が寄せられていた。
試合終了 ≪H 4-4 L≫ 1アウトから鶴岡選手がツーベースを放ち出塁するも、引き分けでゲームセット。同点で延長戦に突入するも最後まで決着がつかず・・・。明日は必ず勝利を掴もう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年4月30日