熊本地震、熊本大5/6まで休講…東海大は学生全員の安否確認完了 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

熊本地震、熊本大5/6まで休講…東海大は学生全員の安否確認完了

ライフ 社会

熊本大学
  • 熊本大学
  • 東海大学
 熊本地震で甚大な被害を受けた熊本大学と東海大学は4月18日、Webサイトに現状報告や最新情報などを掲載した。熊本大学は5月6日まで講義をすべて休講にする。東海大学では、熊本キャンパスと阿蘇キャンパスの学生総数2,290名全員の安否情報が確認できたとしている。

 熊本大学では4月18日、「熊本地震に対するお悔やみおよびお見舞いの御礼」と題し、Webサイトで全国の国立大学や各方面からの支援や励ましに感謝の思いを記している。4月18日午後5時に熊本大学が発表した被害状況によると、熊本大学では教職員5名が軽症を負った。学生については、留学生や附属学校園の生徒・児童・園児も含め、6,978名の安全を確認。残りの教職員や学生についても引き続き調査中としている。

 地震発生に伴い、熊本大学ではライフラインの復旧や大学施設の安全確認のため、5月6日まで授業は休講とし、5月9日から授業を再開する。熊本大学によると、学生もボランティアとして参画し、黒髪北キャンパス体育館と大江体育館を避難所として開放している。

 東海大学では、熊本地震により農学部の学生3名の死亡が確認されている。4月18日午後5時に発表された現状報告によると、熊本キャンパスと阿蘇キャンパスの学生総数2,290名全員の安否情報が確認できたという。また、阿蘇キャンパスに滞留していた約90名の学生と教職員は4月18日、各自の希望により東海大学福岡短期大学と東海大学熊本キャンパスへバスで搬送された。

 両大学とも公式サイトにおいて、日本語と英語で最新情報の掲載を続けている。
《奥山直美@リセマム》

編集部おすすめの記事

page top