ランニング愛好家が風雨に負けず奮闘…気仙沼大島つばきマラソン | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ランニング愛好家が風雨に負けず奮闘…気仙沼大島つばきマラソン

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気仙沼大島つばきマラソンで自己ベストを更新した宮城県仙台市の根本高広さん
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  • ランニング愛好家が風雨に負けず奮闘…気仙沼大島つばきマラソン
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  • 東日本大震災の被災地から九州にエール…気仙沼大島つばきマラソンの参加者
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宮城県気仙沼市で4月17日に第33回気仙沼大島つばきマラソンが開催され、全国から1500人のランナーが参加。この日は強い風雨に見舞われたが、3kmからハーフマラソンまでそれぞれの距離に挑戦し、奮闘した。

宮城県仙台市の根本高広さん(30)はこの大会に初参加。以前は体重が10kg以上重かったが、ランニングやトレイルランに目覚め、ハーフマラソンを1時間32分48秒、総合26位という好記録でゴールした。

「まさかの自己ベストです。このコースはアップダウンが激しいので記録は期待していなかったのですが、沿道で応援してくれる地元もみなさんに押されていいペースで走りきることができました」

もともとは茨城県出身。東京都から宮城県に赴任し、外食ばかりの単身生活を送る。アウトドア好きで、ツール・ド・フランスをはじめとする海外の自転車ロードレースをテレビ観戦するのが楽しみという。トレイルランの練習も欠かさず、9月には「ウルトラトレイル・マウントフジ」に初挑戦する。富士山周辺のトレイルを165km走ってこの世界遺産をグルッと一周する過酷なレースだ。

「風雨がこれほどでなかったらもっといい記録が出たはずなので、ちょっと悔しい」

それでもゴール後は大会の名物である「マグロのかま焼き」をかぶりつき、次なる挑戦に向けて闘志を燃やしていた。
《山口和幸》

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