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ジャパンカップサイクルロードレースで痛チャリに迫る…大好きなキャラクターで自転車を楽しむ

10月18日に栃木県宇都宮市で行われた2015ジャパンカップサイクルロードレースは、国内で一番盛り上がる自転車ロードレースの大会だ。そんなイベントに向けて自慢の自転車で駆けつけるファンは多かった。

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ジャパンカップで目立つ痛チャリ
  • ジャパンカップで目立つ痛チャリ
  • ジャパンカップサイクルロードレースに集まった痛チャリの人々
  • 知人に頼んだディスクホイール
  • ホイールも痛チャリ仕様
  • 自作のオリジナルキャラクター
  • ポストにはユニークなシールも
  • 大好きなキャラクターを載せて
  • ちなみに新城幸也選手の自転車
10月18日に栃木県宇都宮市で行われた2015ジャパンカップサイクルロードレースは、国内で一番盛り上がる自転車ロードレースの大会だ。そんなイベントに向けて自慢の自転車で駆けつけるファンは多かった。

中でも目立ったのが「痛チャリ」だ。痛チャリとはアニメやゲームのキャラクターが描かれたデカールを貼り付けて、デコレーションを施した派手な自転車のことだ。ジャパンカップの舞台、宇都宮市森林公園に向かう途中にあるコンビニの交差点(田野)で痛チャリを駆る若者たちを発見。彼らに迫ってみた。

仲間と宇都宮まで輪行してきた10代男性に話を聞いた。自らジャンク品を集めてタイムトライアルバイクを組み、デカールのラッピングとデザイン兼イラストを知人にしてもらったそうだ。この日のために組んだスペシャルバイクは、ボーカロイドの初音ミクがフレームとホイールにあしらわれた鮮やかな自転車だ。

パーツの詳細は「ジャンク品だから言うのも恥ずかしい」と詳しく聞けなかったが、電動変速かと思ったらオン/オフのスイッチがひとつのみの斬新な作り。周りの仲間が「このスイッチでずっと走ってて、壊れそうで心配だった」と教えてくれた。

痛チャリに乗る面々はディスクホイールに丁寧にデカールを貼ってる人もいれば、通常のホイールにパネルを付けてデカールを貼る人もいた。オリジナルのキャラクターをつけたり、大好きなアニメやゲームのキャラクターをつけて自転車を楽しむ。

痛チャリ同士での楽しみ。ジャパンカップは年に一度の"自転車界のコミケ"ともいえるのかもしれない。
《上水流晋》
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