サッカーフランス代表のディディエ・デシャン監督が、オランダ代表との国際親善試合を前に会見に出席した。会見では今回の代表に選ばれたFWアントニー・マルシャルを、「プレッシャーに負けずクラブで頑張っている」と評価した。
2015年9月に10代の選手としては史上最高額となる移籍金で、イングランドの名門に加入したマルシャル。直後からゴールを決め、早くも潜在能力の高さを示した。
日々成長を続けるマルシャルについてデシャン監督は、「アントニーは若いが、マンチェスター・ユナイテッドで移籍金のプレッシャーにも負けずポテンシャルを示している。成長したし、たくさん試合に出ている。シーズン序盤からほとんどの選手以上に試合に出ている。若いし疲れを知らない」とビッグクラブで順調に経験を積んでいると話した。
「スピードとインパクトを武器に、非常に興味深いことをしている。通常は左でプレーするが、センターFWとしてもプレーできる。これは良いことだ。彼は成長を続けているということだよ。フランス代表で定期的にプレーしてきたが、まだ成長の余地はある」
《岩藤健》
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