青山学院・原監督、マラソン代表選考に問題提起「東京五輪でハッピーになれるような仕掛けを」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

青山学院・原監督、マラソン代表選考に問題提起「東京五輪でハッピーになれるような仕掛けを」

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青山学院大学の箱根駅伝優勝報告会(2016年3月5日)
  • 青山学院大学の箱根駅伝優勝報告会(2016年3月5日)
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3月5日に東京・青山学院大学キャンパスで行われた箱根駅伝優勝報告会。「学生をマラソンにチャレンジさせ、東京オリンピックでメダルを獲るためにチャレンジしていく」と原晋監督は目標を掲げた。

2月28日に行なわれたリオデジャネイロオリンピック代表選考も兼ねた東京マラソン2016で、青山学院の下田裕太が日本人2位、一色恭志が同3位でゴールしている。

日本陸連が設定したリオデジャネイロオリンピック派遣記録は2時間6分30秒。この記録を達成した日本人選手はいなかった。原監督は、「もしこの記録が達成されなければ、選考要項を白紙に戻して再検討することも必要」と提言。

東京オリンピックに向けて中長期的な強化をすべきだということだ。代表は3月17日の日本陸連理事会で決定されるというが、代表入りが濃厚とされている佐々木悟(旭化成)、北島寿典(安川電機)、石川末広(ホンダ)はいずれも30代。19歳の下田など若い選手をリオデジャネイロオリンピックに出場させ、2020年に向けて経験を積ませるべきであることを暗にアピールしたかったのだろう。

「フレッシュジャパン、よくないですか?」と再び会場を涌かせた原監督。最後に陸上界に問題提起し続ける原監督らしいコメントで、場を締めた。

「私自身が選考方向に口を出す立場の人間ではないが、低迷する日本マラソンに一石を投じ、国民の皆さんがワクワクするような、東京オリンピックでハッピーになれるような仕掛けをしていただきたいなと思う」
《大日方航》

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