春のセンバツ“2人の熾烈なエースナンバー争い”東海大甲府 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

春のセンバツ“2人の熾烈なエースナンバー争い”東海大甲府

スポーツ 短信

甲子園球場
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関東大会では2試合でコールド勝ち。

昨秋の関東大会。1回戦の春日部共栄(埼玉)戦から東海大甲府打線が火を吹いた。一番萩原杏磨とニ番谷口極の上位打線で計7打点の大暴れ。11-4で7回コールド勝ちを収めた。

勝てばベスト4で選抜当確ランプが点灯する大事な準々決勝の霞ヶ浦(茨城)戦。またも、東海甲府打線が爆発。コンスタントに得点を重ね、昨夏の甲子園を経験した投手松葉行人が霞ヶ浦打線を完全シャットアウト。7-0の8回コールド勝ちでベスト4進出となる。

準決勝の木更津総合(千葉)戦では打線の火力が落ち、0-2で敗戦。選抜出場を確定としたものの、打線の浮き沈みの激しさが課題として残った。

◆気になるエースナンバーの行く末

昨夏甲子園で3度先発マウンドに立ち、プロも注目する菊地大輝投手。180cm、83kgの恵まれた体格から、145kmを超えるストレートが魅力な右腕だ。同じく甲子園のマウンドを経験し、選抜を当確とした霞ヶ浦戦で好投を魅せた松葉。同級生であり、ライバルである2人の熾烈なエースナンバー争いは必見。

打線は甲子園を知る三番と四番がキーマンとなる。三番を務める福武修は快足が魅力。また、遊撃手として内野の要ともなる存在だ。四番の松岡隼祐選手はパワーが自慢の強打者。霞ヶ浦戦では猛打賞、3打点の大活躍。勝負強さも兼ね備えている。

◆25年ぶりの選抜でどう戦うのか

全国に名を轟かせる伝統校でありながら、選抜の出場は25年ぶり。もちろん村中秀人監督も選抜は初の指揮となる。

25年前は坂出商(香川)に1-2で敗れている。夏は常連であるが、春の甲子園となると新鮮な気持ちで挑むこととなる東海大甲府ナイン。一体どのような戦い方を見せるのか注目だ。
記事提供:Timely! WEB
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