ウォリアーズ、ステフィン・カリーの決勝弾でプレーオフ進出 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ウォリアーズ、ステフィン・カリーの決勝弾でプレーオフ進出

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ステフィン・カリー 参考画像(2016年2月27日)
  • ステフィン・カリー 参考画像(2016年2月27日)
  • ステフィン・カリー 参考画像(2016年2月27日)
NBAでは2月27日、ゴールデンステート・ウォリアーズ対オクラホマシティ・サンダー戦が行われた。オーバータイムまでもつれた試合は、ウォリアーズがステフィン・カリーの決勝3ポイントシュートで121-118の勝利を収めている。

終始リードを許し続けたウォリアーズだったが、アンドレ・イグダーラが第4クォーター残り0.7秒でフリースロー2本を沈め追いつく。オーバータイムに入ってからも先行したのはサンダー。残り34秒で差は3点あった。だが、ここからウォリアーズが驚異的な粘り強さを発揮する。

まずはクレイ・トンプソンがファウルを受けながらも2点シュートを決め、与えられたフリースロー1本も沈めて同点に追いつく。さらにラッセル・ウェストブルックのシュートが外れると、リバウンドで奪ったボールはカリーのもとへ。

この時点で試合時間は残り約5秒。時計が残っていないのを見たカリーは、3ポイントラインまで数メートル離れた位置から超ロングシュート。これが残り0.6秒でリングに吸い込まれ劇的な決勝点が生まれた。

この試合カリーは3ポイントシュートを16本投げて12本成功、これは1試合のNBAタイ記録だ。そして今季の成功数は288本となり、昨季作ったシーズンNBA記録286本を自ら更新した。この勝利でチームもプレーオフ進出が決まっている。

千両役者の一撃にウォリアーズのチーム公式ツイッターも、「ステフィン・カリー、バスケットボールをプレーしてくれてありがとう。言葉がないよ」と投稿。ファンからも「本当に何も言えない」「カリーは宇宙人だ」「ただただ驚いてる」「3語だけある。『史上』『最高の』『シューター』」などのコメントが寄せられた。

《岩藤健》

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