「1週間の休みをもらったので、ある場所へ」と飛行機内の写真を投稿すると、その後ドイツの都市・ケルンを訪れた様子を立て続けに公開している。槙野はかつてケルンを本拠地とするFCケルンに約1年間在籍をしていた。
ケルンを訪れたら「ここに来ない訳がない」とユネスコ世界遺産でもあるケルン大聖堂のを紹介。この場所には多くの思い出があるようで「何かあればここに来てた」と当時を振り返っている。
続けて、古巣FCケルンの練習見学をした槙野。現在同クラブ所属のFW大迫勇也とMF長澤和輝、浦和レッズMF宇賀神友弥生と並ぶ写真を載せている。「ドイツならではの球際での闘いや、1vs1での局面でのバトルを間近で見れてまた刺激もらいました」と、厳しい環境で戦うふたりを頼もしいと讃えている。
ファンからは、「ケルン大聖堂!綺麗ですね」「刺激は大事!」「リフレッシュして帰って来てください」などのコメントが寄せられていた。