自転車ロード界の世界チャンピオンを決める年に一度の世界選手権ロードにエリート男子の日本代表として新城幸也(ヨーロッパカー)、別府史之(トレックファクトリーレーシング)、内間康平(ブリヂストンアンカー)が選出された。日本自転車競技連盟が8月27日に発表した。
エリート女子は萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)、與那嶺恵理(FXサクソバンク証券)。U23男子は小石祐馬(チャンピオンシステム)、岡篤志(エカーズ)、小橋勇利(JPスポーツ)、面手利輝(エカーズ)、徳田優(鹿屋体育大)。
ジュニアは沢田桂太郎(宮城・東北高)、石上優大(神奈川・横浜高)、小野康太郎(スミタエイダイパールイズミラバネロ)、渡辺歩(福島・学法石川高)、梶原悠未(埼玉・筑波大附坂戸高)。
大会は9月21~27日、米国リッチモンドで開催される。
《日本自転車競技連盟》
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