【プロ野球】ソフトバンク、西武との接戦を制して3連勝…優勝マジックは30に | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【プロ野球】ソフトバンク、西武との接戦を制して3連勝…優勝マジックは30に

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野球ボール イメージ
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ソフトバンクは8月15日、ヤフオクドームで西武と対戦。接戦となった試合は、ソフトバンクが西武のミスにつけこんで勝ち越し。試合は6-5でソフトバンクが勝利した。

ソフトバンクは2点をリードされて迎えた5回裏、李大浩内野手が適時二塁打を放って逆転に成功。その後、西武に再び1点をリードされて迎えた7回、柳田悠岐外野手の適時打で同点に追いつくと、西武の守備陣が乱れる間に1点を勝ち越した。

これに対して、「西武は何かちぐはぐしてるな。打線はそんなに調子悪くないんだけどな」「ソフトバンクは順調に白星を積み重ねているね!パ・リーグはクライマックスシリーズ圏内の争いに注目かな」「こういう試合をとれるのも勢いがあるからなのか」など、ソフトバンクの勢いに言及するファンの声が多く寄せられていた。

ソフトバンクは3番手で登板した二保旭投手が今季6勝目を挙げ、優勝マジックは30となった。
《浜田哲男》

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