【山口和幸の茶輪記】コルシカ。自転車にとっては最悪だが、飛行機乗りなら悪くないかも | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【山口和幸の茶輪記】コルシカ。自転車にとっては最悪だが、飛行機乗りなら悪くないかも

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日本初開催のレッドブル・エアレースで予選トップタイムをたたき出したのがハミルトンのニコラス・イワノフ。ロシアとギリシャの血を引くフランス人だが、コルシカ島出身と聞いてボクが思い出したのは、『星の王子さま』の著者アントワーヌ・ド・サンテグジュペリだ。

■輸送機のパイロットのサンテグジュペリ

サンテグジュペリは1900年にリヨンで生まれた。この生まれ故郷には現在、リヨン・サンテグジュペリ国際空港というのがあるが、その功績を称えて命名されたものだ。作家として執筆活動しながら、フランス陸軍の輸送機のパイロットとして働いた。第二次世界大戦が始まると航空産業の町トゥールーズで飛行教官に。ユダヤ系フランス人だったので、ナチスドイツの迫害を逃れるためにアメリカに亡命し、1943年に英語版としてアメリカで例の児童小説を出版している。だからフランスで発売されたのは本人によるフランス語訳だったというわけだ。

右がサンテグジュペリ

そして1944年、マルセイユやニースの南に浮かぶコルシカ島に赴任すると、そこから飛び立ったのを最後に地中海上空で消息不明になる。近年になってマルセイユ沖でサンテグジュペリのものとされる銀のブレスレットが見つかったのは大ニュースだった。

【コルシカ。自転車にとっては最悪だが、飛行機乗りなら悪くないかも 続く】
《山口和幸》
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