体型測定3Dスキャナー搭載車両、2年で地球2周分の88,888キロ走行 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

体型測定3Dスキャナー搭載車両、2年で地球2周分の88,888キロ走行

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体型測定3Dスキャナー搭載車両、2年で地球2周分の88,888キロ走行
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ダイアナは、2013年1月に導入した3Dボディスキャナー搭載車両「プロポーションライナー」が女性の体型測定をしながら全国を巡回し、約2年で走行距離88,888kmを迎えたと発表した。

プロポーションライナーは、2.4秒で現在の体型を3Dで測定する3Dボディスキャナーを日本で初めて搭載した車輌だ。3Dボディスキャナーを使えば、普段なかなか見ることのできない背中やヒップラインなど体の隅々まで360度すべての方向から、客観的に自分の体型を確認できる。

3Dボディスキャナーを搭載した車両プロポーションライナーにより、全国各地で3Dボディスキャナーによるプロポーション診断が出来るようになった。さらに、多くの女性のプロポーションに関する悩みに応えることも可能となった。

このプロポーションライナーが走行距離88,888kmを突破したのは、2015年4月10日。福島県郡山市のサロンに向かって東北自動車道を走っている中、88,888kmを突破した。
《美坂柚木》

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