12月19日、エイチ・アイ・エス は、ドイツのプロサッカーリーグ ブンデスリーガに所属し、ヨーロッパそして世界で数々の栄冠を勝ち取ってきたクラブ「ボルシア・ドルトムント」と日本におけるリージョナルパートナー(旅行代理店部門)契約を締結したと発表した。
12月19日は、ボルシア・ドルトムントの創立105周年、H.I.S.創立35周年の日にあたるとのこと。
世界最大のホームゲーム集客数を誇るボルシア・ドルトムントは、2010-11、2011-12シーズンブンデスリーガ連覇、2012-13シーズンUEFAチャンピオンズリーグ準優勝といった実績を残してきた。強さ(Intensity)、本物(Authenticity)、一体感(Bonding Force)、大きな目標(Ambition)といったブランドアイデンティティーを掲げている。
ブンデスリーガには、日本人選手も多く活躍しており、本場のサッカーを観戦しにいくファンも年々増えている。今後、試合観戦だけでなく、ボルシア・ドルトムント所属選手と直接触れ合えたり、クラブの魅力を肌で感じられるオフィシャルツアーを企画、販売していく予定としている。
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