圧倒的な存在感の遠藤「流石だなぁ」とファン絶賛 ホンジュラス戦 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

圧倒的な存在感の遠藤「流石だなぁ」とファン絶賛 ホンジュラス戦

スポーツ 短信
遠藤保仁(2014年11月14日)(c)Getty Images
  • 遠藤保仁(2014年11月14日)(c)Getty Images
  • 遠藤保仁(2014年11月14日)(c)Getty Images
14日に行われたホンジュラス戦で、2014年ブラジルW杯以来初めて日本代表としてピッチに立った遠藤保仁。圧倒的な存在感を敵味方双方に見せつけた。

吉田麻也、乾貴士のゴールをお膳立てし、自らもミドルシュートでゴールを奪った遠藤。これまでには見られなかった本田圭佑の前に出てポジションを取るといった臨機応変な動きも見られた。

DFの酒井高徳は「ホントにヤットさんの落ち着きはチームに安心感を与える」と話し、34歳となった今でも大きな存在感を放つ遠藤に「僕ら若手の力不足を痛感させられた」とも話した。

今後も、チームに安心感を与える大ベテラン遠藤保仁の活躍に期待したい。

ファンの反応は

「遠藤には改めて流石だなぁと思わされた試合だった」
「年齢と代表キャップ数がさすが違うね」
「本田選手からのパスでシュートを放った一撃は強烈だった」
「遠藤はクラブこそJのみだけど、代表歴考えると抜きん出た経験を持っているよね」
「そらそぅよ、ヤット唯一無二\(^0^)/」

など、遠藤を絶賛する声があげられている。
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