2014年のドラフト会議で巨人が1位指名したのは岡本和真内野手(智弁学園)だった。
予想に反し競合を避けることができ、嬉しい一本釣りの格好で交渉権を獲得。岡本は高校通算73本塁打の強打が売りの内野手だ。
高校でのポジションは一塁だったが、巨人・原監督は「無限の可能性を秘めている」と期待しており、今後三塁手として育てていく方針を示してる。
強打の三塁手として活躍した自身の姿を岡本に映しているに違いない。
この結果を受けてファンからは、
「ファーストからサードは意外と難しいんじゃない?」
「サード村田を押し退ける気待ちで頑張って」
「本格的な長距離砲として育成してほしい」
「巨人と言えば、岡本!!と言われる様に頑張れ」
「一年目から村田と競争だ!」
といった反応が見られている。
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