2014年のドラフトの注目株の交渉権を日本ハムが獲得した。
不作のドラフトといわれる中、日本ハムは阪神、広島、DeNAら、4球団が競合した、早稲田大4年の有原の交渉権を獲得。
有原も、同大学の先輩、斎藤佑樹の存在などもあり入団に前向きとのことだ。「どこでも頑張ろうと思っていた」と語る大学No1右腕に今後も注目したい。
この結果に、ネット上でも、
「人間性が素晴らしいと思う」
「近年はドラフトでパリーグがスター性の高い人材を引き当てるなあ」
「早稲田特有の立ち投げはやめて!」
「育成のうまい球団でよかった」
「球界を代表する投手になるだろう」
と、早くも今後を期待する声が多数あがっている。
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