広島東洋カープは、10月23日に行われるプロ野球ドラフト会議で1位指名する選手を、早大の右腕で速球派の有原航平投手にすることを明かした。
有原投手は出身も広島で、2010年には広陵高校で甲子園にも出場している。
早大でも、13年秋には3勝1敗 防御率0.72、14年春には5勝1敗 防御率1.38という素晴らしい成績を残した。
ドラフト会議では、複数球団の指名がありそうだが、広島が思惑通り有原投手を獲得できるかどうかに注目が集まっている。
このニュースに、ネット上では
「広島出身だしきて欲しいな!!」
「よし、よく決めた!競合覚悟で突っ込んでこい!」
「吉と出るか凶と出るか…」
「数チーム競合する可能性有り…」
「なかなか爽やかやん!」
などとコメントが寄せられており、カープファンの期待が伺える。
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