
野球の世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は10日(日本時間11日)、米マイアミのローンデポパークで米国代表がイタリア代表と対戦。3連勝と2連勝、ともに全勝同士の対決となった一戦は、優勝候補の米国が劣勢に立たされている。
イタリア代表は、ロイヤルズの“元二刀流”マイケル・ロレンゼン投手が先発。若手から中堅クラスのメジャーリーガーが揃う打線が機能し、中盤までに8-1と大きくリードを奪っている。
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■先発は大谷翔平の元同僚
有望株カグリオーンの豪快2ラン
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— World Baseball Classic (@WBCBaseball) March 11, 2026
米国代表の先発は、昨季メジャーデビューを果たした若手有望株のノーラン・マクリーン投手。メッツ将来のエース候補とも目される24歳がマウンドに上がるも、2回表にホワイトソックスの若手二人カイル・ティール捕手とサム・アントナッチ内野手に本塁打を浴びて3点を失った。
対するイタリアの先発は、エンゼルス時代に大谷翔平投手とチームメートだった元二刀流選手ロレンゼン。かつては外野手もこなした34歳は、米国代表相手に4回まで2安打無失点の好投を見せている。
イタリア打線はその後、4回表にロイヤルズの逸材ジャック・カグリオーン外野手にも2ランが飛び出すなど、リードを大きく広げている。試合は6回の攻防が終わり、8-1とイタリアがリード。米国代表から大金星を挙げられるか。
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