韓国仁川で開催のアジア大会で、水泳の荻野公介選手が4冠MVPを達成した。
大会では、金メダル4個、銀メダル1個、銅メダル2個の計7つのメダルを獲得する活躍。MVPを獲得した過去の日本人選手は、伊藤浩二選手、北島康介選手。日本人として3人目の快挙を成し遂げた。
また、MVPの賞金は550万円で、大会スポンサーのサムスンから贈られた。
この活躍にネット上では、
「アウェーの中で4冠は凄い」
「150mのターンの時点ではダメかと思ったけど、あの驚異的な追い上げには鳥肌が立った」
「拍手が少ないどころかブーイングまで起こった国で、よく一番になった」
「これは素晴らしい(^_-)-☆ 萩野選手の活躍はみんなの勇気の源になる」
「2年後のオリンピックにも期待できる」
など大活躍に賛辞コメントが上がっている。
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