10月3日、中日ドラゴンズは来季の投手コーチとして、近鉄、中日、大リーグのパドレスでも活躍した大塚晶文氏と契約合意したと発表した。
大塚晶文氏は今季、独立リーグのBCリーグで選手兼監督を務めていた。
中日は日米通算で176セーブの実績を誇る同氏のコーチ就任で投手陣の再建を図る事になった。
これに対しネットでは
「引退した大塚がドラゴンズのコーチになるとか」
「これはちょっと楽しみ」
「名伯楽になって欲しい」
「どんなコーチするんだろ」
「とりあえず元メジャーの経験を若手に伝えてもらいたい」
と、期待の声が多く見られている。
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