NHK連続テレビ小説「花子とアン」が遂に最終回を迎えた。
ここ最近、好調が続く朝の連続テレビ小説。「花子とアン」も引き続き視聴者の心を掴むことに成功した。
吉高由里子演じる、赤毛のアンの翻訳者・村岡花子の姿に視聴者も共感を覚えた作品となったようだ。
最終回を迎えて吉高も、「終わりを見届けていただいて 終わりまで見届けていただいて おらは1年間幸せでごいした」と、自身と花子としての感謝の気持ちを綴っている。
最終回を見てツイッターなどでも、
「朝ドラにここまでハマったのは初めて!!」
「やっぱりドラマは終わってしまうと寂しいです」
「凄く良かった。半年間、見続けて良かったです。」
「何か寂しくなるなぁ。次のマッサンにも期待だね。」
など、感謝と最後を惜しむ感想が多い。
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