高田純次、歳をとってやっちゃいけない「説教」「昔話」「自慢話」に共感 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

高田純次、歳をとってやっちゃいけない「説教」「昔話」「自慢話」に共感

エンタメ 芸能
写真提供:FUNDO
  • 写真提供:FUNDO
以前、高田純次さんがTV番組で語っていた「歳とってやっちゃいけないこと」が再びネット上で注目されているのでご紹介します。

高田純次さんといえば、「適当男」「出オチの神様」などさまざまな呼ばれ方をしていますが、時に見せる真剣な表情や発言も魅力的ですよね。


「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」(日本テレビ系列にて1985年4月14日から1996年10月6日まで放送)出演時の出オチ。

そして、以下のツイートで紹介されているのが再度注目を集めている発言です。


歳とってやっちゃいけないことは「説教」と「昔話」と「自慢話」と語る高田純次さん。これには納得させられるものがありますね。ただ、こう言った後に「それに比べて僕はね~」などと言い、自慢話を展開するところまでが高田純次さんの芸であることも確かです。

この他にも、「高田純次さんが一番面白いのは「今」なので納得。「説教」と「昔話」と「自慢話」はピークを過ぎた人がするもの」や「逆にピークを過ぎた人から「説教」と「昔話」と「自慢話」を奪うのはかわいそう」などといった声が寄せられていました。

高田純次さんがいつまで経っても若々しく見える秘訣なのかもしれませんね!

(原題:高田純次が以前語った「歳とってやっちゃいけないこと」が再び注目されている)
記事提供:FUNDO

編集部おすすめの記事

page top