英語教育の改善を検討している文部科学省の有識者会議は9月26日、小学5年生から正式な教科としての英語教育を行うことなどが盛り込まれた報告書をまとめた。
文部科学省は小学校英語の改善を2018年から部分的に実施することをを目指しているとのこと。
ネットでは、
「学校で週2、3時間やってどこまで身に付くのか」
「きちんと日本語を理解してからやった方がいいと思う…」
「受験用の英語にならなければ良い」
「普段の生活に英語を使う時間を増やさないと」
など、今回の改定案に対して冷静な意見があげられている。
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