9月25日、パリーグの試合が行われ、首位を走っているソフトバンクが楽天に敗れ、2位のオリックスが西武に勝利した。
このため、ソフトバンクとオリックスのゲーム差は最小の0.5ゲーム、さらにはオリックスにマジック7が点灯した。
ソフトバンクは残り試合数3しかないのに対し、オリックスは8試合。つまり、今の時点ではオリックスの方が優位ともいえる状況だ。ソフトバンクにできることは、残りの3試合を勝つことだけ。
この状況にネット上でも、
「2位チームにマジック点灯って珍しい」
「来年は、秋山監督は解説者かな…」
「オリックスマジで逆転優勝あるで」
「パリーグのほうがおもしろそうだな」
などと逆転優勝を期待するコメントがあがっている。
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