豪栄道痛い2敗目、たちあいのあたりで押すものの、嘉風についていけず。対する嘉風は低いあたりで大関を圧倒、大関の体を起こし翻弄した。
稀勢の里は連敗せず2勝目、たちあいから不安の残る取り組みであったが最後は千代大龍を寄り切って勝利を収めた。豪栄道以外の大関横綱は白星を重ねた。
東 四股名 決まり手 四股名 西
時天空 ● 押し出し ◯ 壹岐の海
旭秀鵬 ◯ 寄り切り ● 鏡桜
旭天鵬 ◯ 突き落とし● 佐田の富士
千代丸 ● 押し出し ◯ 蒼国来
佐田の海◯ 押し出し ● 北太樹
貴ノ岩 ● 寄り切り ◯ 栃乃若
栃煌山 ● 寄り切り ◯ 逸ノ城
松鳳山 ◯ 突き出し ● 玉鷲
荒鷲 ● 寄り切り ◯ 魁聖
豊響 ◯ 押し出し ● 千代鳳
安美錦 ◯ 寄り切り ● 大砂嵐
宝富士 ◯ 突き落とし● 勢
常幸龍 ● 押し出し ◯ 豪風
千代大龍● 寄り切り ◯ 稀勢の里
琴奨菊 ◯ 寄り切り ● 碧山
嘉風 ◯ 小股すくい● 豪栄道
遠藤 ● 肩透かし ◯ 鶴竜
白鳳 ◯ 寄り切り ● 照ノ富士
日馬富士◯ 掬い投げ ● 高安
《上水流晋》
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