【ブエルタ・ア・エスパーニャ14】休息日明けの第10ステージ、個人タイムトライアルで総合争いもますます混戦か | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ブエルタ・ア・エスパーニャ14】休息日明けの第10ステージ、個人タイムトライアルで総合争いもますます混戦か

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ブエルタ・ア・エスパーニャ14第9ステージのプロフィールマップ
  • ブエルタ・ア・エスパーニャ14第9ステージのプロフィールマップ
  • エルタ・ア・エスパーニャ14第10ステージ残り5kmのプロフィールマップ
  • ブエルタ・ア・エスパーニャ14第10ステージの天気予報
  • キンタナが総合首位に(ブエルタ・ア・エスパーニャ14第9ステージ)
  • コンタドールは総合2位に浮上(ブエルタ・ア・エスパーニャ14第9ステージ)
  • バルベルデが優勝(ブエルタ・ア・エスパーニャ14第6ステージ)
  • プロ初勝利を挙げたアナコナ(ブエルタ・ア・エスパーニャ14第9ステージ)
  • フルーム(ブエルタ・ア・エスパーニャ14第5ステージ)
スペイン全土を舞台に3週間かけて行われるステージレース、第69回ブエルタ・ア・エスパーニャ。休息日明けの第10ステージはレアルモナステリオ・デ・サンタマリアデベルエラからボルハまで36.7kmの個人タイムトライアルだ。

前半にカテゴリー3級の山岳ポイントを越える。スタート地点の標高は655m。11.2km先の山岳ポイントは標高1000mになっており、峠を越えて残り25kmは下り基調のコースだ。

区間優勝最有力候補は現個人タイムトライアル世界チャンピオンのトニー・マルティン(オメガファルマ・クイックステップ)だ。今大会でも第5ステージで逃げに乗ったり、ゴール前でアタックを仕掛けたりと7月のツール・ド・フランス以降も好調をキープしている。

マルティンとツールでは中盤でリタイアしてしまったタイムトライアルスペシャリスト、ファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)の力比べが楽しみだ。2013年は第11ステージで直接対決があったがカンチェラーラが優勝、マルティンは2位となった。なお距離、プロフィールともに2013年と似たコース設定になっている。

接戦になっている総合成績争いも目が離せない。第9ステージ終了時点での総合成績は以下の通り。

1位 ナイロ・キンタナ(モビスター)
2位 アルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)+03’'
3位 アレハンドロ・バルベルデ(モビスター)+08’’
4位 ウイネル・アナコナ(ランプレ・メリダ)+09’’
5位 クリストファー・フルーム(スカイ)+28''
6位 ホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)+30''
7位 ファビオ・アール(アスタナ)+1' 06''
8位 ロベルト・ヘーシンク(ベルキン)+1' 19’'
9位 リゴベルト・ウラン(オメガファルマ・クイックステップ)+ 1' 26’'
10位 ワレン・バルギル (ジャイアント・シマノ)+ 1' 26’’

タイムトライアルを得意とするのはコンタドールとフルームだ。過去のブエルタの個人タイムトライアルを振り返ると、フルームは2011年第10ステージで区間2位となり総合リーダーのマイヨロホを手に入れている。

一方のコンタドールは2012年第10ステージで区間2位、総合成績でもリーダーからわずか1秒遅れの2位にジャンプアップしている。ちなみにその時の区間3位はフルーム、4位がバルベルデだ。

第9ステージは後半強い雨が降ったが、今回の天気予報は快晴。スペインの灼熱の大地で後半戦が始まる。
《五味渕秀行》
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