ユニクロは2014年秋冬コレクションにて、カジュアルにも、きれい目にも、ストリート感覚でも着こなし可能なスウェットを新コレクションとして本格スタートする。
部屋着としてのイメージからファッションアイテムになり、秋冬のカジュアルファッションには欠かせないマストアイテムになりつつあるスウェット。ユニクロはベーシックなアイテムであるスウェットだからこそ、素材はもちろん、細かなディテールにこだわり、世界中のお客様のあらゆる生活シーンで着こなせるスウェットコレクションを展開していくという。
2014年春夏シーズンから、ユニクロのTシャツブランド『UT』初のクリエイティブディレクターに就任した、NIGO氏が手がける“グラフィックスウェット”をはじめ、ヘルムート・ラングのデザイナー、Alexandre Plokhov(アレクサンダー・プロコフ)がプロデュースした“URBAN SWEATS”(アーバン スウェット)など、これまでのスウェットイメージを覆す新商品も続々登場する。
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