【ツール・ド・ロマンディ】アルバジーニが区間3勝目。総合争いは1秒差で最終日へ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ツール・ド・ロマンディ】アルバジーニが区間3勝目。総合争いは1秒差で最終日へ

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3人のスプリントをアルバジーニが制す
  • 3人のスプリントをアルバジーニが制す
  • アルバジーニは区間3勝目
  • アルバジーニは区間3勝目
  • 総合1位のスピラック
スイスのステージレース、ツール・ド・ロマンディは5月3日、第4ステージがフリブールの周回コースを使った174kmで行われ、地元スイスのミハエル・アルバジーニ(オリカ・グリーンエッジ)が優勝。第1、第2ステージに続く区間3勝目を挙げた。

1周29kmの周回コースを6周する第4ステージ。この日は5人の選手が逃げを決めた。ヤン・バークランツ(ベルギー、オメガファルマ・クイックステップ)、アレクシス・ヴュイエルモーズ(フランス、アージェードゥゼール)、ジャンマルク・マリノ(フランス、キャノンデール)、トマ・ヴォクレール(フランス、ヨーロッパカー)、そしてアルバジーニだ。

順調に周回を重ねた5人だったが、残り10kmとなる小高い丘への上りでヴュイエルモーズとマリノが遅れる。残った3人でゴールを目指す。

3人はそれぞれビッグレースでの勝利経験も豊富な試合巧者ばかりだ。残り1.5kmで駆け引きがはじまる。だが一枚上手だったのがアルバジーニだ。バークランツとヴォクレールにアタックを許さず、得意のスプリントに持ち込んだ。

前日の第3ステージの山岳コースでは早々に遅れ、1日で総合1位の座を明け渡したアルバジーニだったが、地元スイスで3つ目の勝利を獲得した。

総合1位のリーダージャージはスロベニアのサイモン・スピラック(カチューシャ)がキープしている。総合2位は1秒差で英国のクリストファー・フルーム(スカイ)だ。

大会は5月4日、第5ステージが最終日。個人タイムトライアルだ。
《五味渕秀行》

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