トラックW杯北京大会で日本勢は上位進出ならず終幕 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

トラックW杯北京大会で日本勢は上位進出ならず終幕

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 12月7日に中国の北京で開幕したトラック・ワールドカップ第2戦は、同9日に最終日を迎え、日本勢は飯島誠(36=ブリヂストン・アンカー)・盛一大(25=愛三工業)組が参加したマディソンで14位、男子スプリントに参加した渡邉一成(24=日本競輪選手会)が13位、北津
  •  12月7日に中国の北京で開幕したトラック・ワールドカップ第2戦は、同9日に最終日を迎え、日本勢は飯島誠(36=ブリヂストン・アンカー)・盛一大(25=愛三工業)組が参加したマディソンで14位、男子スプリントに参加した渡邉一成(24=日本競輪選手会)が13位、北津
 12月7日に中国の北京で開幕したトラック・ワールドカップ第2戦は、同9日に最終日を迎え、日本勢は飯島誠(36=ブリヂストン・アンカー)・盛一大(25=愛三工業)組が参加したマディソンで14位、男子スプリントに参加した渡邉一成(24=日本競輪選手会)が13位、北津留翼(22=日本競輪選手会)が27位だった。

 11月30日から12月2日までオーストラリアのシドニーで開催された第1戦に続いて日本勢は大苦戦。計4戦で行われる同シリーズと、08年3月末に開催される世界選手権で北京オリンピックの国別出場枠が確定するが、日本勢にとっては苦しい展開となった。
《編集部》

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