ACCアジア杯最終戦は日本が5種目を制して総合優勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ACCアジア杯最終戦は日本が5種目を制して総合優勝

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 ACCトラックアジアカップの今季最終戦となるマレーシアラウンドが11月23日から25日までマレーシアのクアラルンプールで行われ、5種目を制した日本が総合優勝した。

[競技結果]
●男子スプリント
1 北津留翼(日本競輪選手会)
2 渡邉一成(日本競輪選手会)

●男子1kmタイムトライアル
2 大森慶一(日本競輪選手会)

●男子チームスプリント
1 日本(渡邉・北津留・永井)

●男子ケイリン
1 伏見俊昭(日本競輪選手会)
3 永井清史(日本競輪選手会)

●男子4km個人追抜競走
4 倉野隆太郎(日本競輪選手会)

●男子4km団体追抜競走
4 日本(倉野・角令央奈=鹿屋体育大・盛・飯島)

●男子マディソン
1 日本(飯島・盛)

●男子ポイントレース
1 飯島誠(ブリヂストン・アンカー)
5 盛一大(愛三工業)

○女子スプリント
3 沼部早紀子(順天堂大)
石井寛子(明治大)は予選敗退

○女子500mタイムトライアル
3 沼部早紀子(順天堂大)

○女子3km個人追抜競走
4 和田見里美(中京大)

○女子ポイントレース
4 和田見里美(中京大)
7 石井寛子(明治大)

■マレーシアラウンド総合成績
1 日本 =104点
2 中国 =58点
3 マレーシア=52点
《編集部》

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