8月11～12日にタイでACCトラックアジアカップ・タイラウンドが開催され、日本ナショナルチームの8選手が参加。男子ケイリンで伏見俊昭（33）が、1kmタイムトライアルで及川裕奨（26）が優勝した。
男子エリート
●ケイリン
1 伏見俊昭 （JPCA・福島）
2 石橋慎太郎 （JPCA・静岡）
●ポイントレース
3 飯島誠 （JPCA・ブリヂストン・アンカー） 48p
6 角令央奈 （兵庫・鹿屋体育大学） 19p
●スプリント
4 田中晴基 （JPCA・千葉）
8 石橋慎太郎 （JPCA・静岡）
●1kmタイムトライアル
1 及川裕奨（JPCA・岩手） 1:05.817
●チームスプリント
1 中国 1:02.393
2 日本（石橋・伏見・及川）1:03.016
3 マレーシア 1:03.419
●マディソン
1 韓国 22p
2 日本（飯島・角）16p
3 香港 13p
女子エリート
○スプリント
5 沼部早紀子（栃木・順天堂大学）
○ケイリン
3 石井寛子（埼玉・明治大学）
○ポイント
4 石井寛子（埼玉・明治大学） 10p
○500mタイムトライアル
4 沼部早紀子（栃木・順天堂大学） 38.058
○チームスプリント
1 タイ 48.811
2 香港 50.049
3 日本 （沼部・石井）49.983
○3km個人追抜競走
5 石井寛子 （埼玉・明治大学） 4:08.01
《編集部》
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