ペダルシステムのスピードプレイは2011年ジロ・デ・イタリアの優勝を記念して、ゼロステンレスシャフトのマリアローザーカラーを限定で発売することになった。18,690円。
東京の青山と駒沢に自転車ショップを構えるニコルユーロサイクルが、オリジナルチームジャージ、レーシングパンツの販売をスタートした。ビチビズレーの洗練されたセンスとオリジナルロゴ&カラーがコラボしたオーダーメイドのチームジャージは、男性用がホワイト×ブ
東京都自転車競技連盟・普及委員会が7月24日に「TCF子供のための自転車学校」を開催する。参加費は無料で、前日まで申し込める。
アクションスポーツで取り扱っている皮膚保護クリーム「プロテクトS1」シリーズに、皮膚の擦りむけ防止効果に加え紫外線カット成分を配合した「プロテクトUVプラス」が7 月から加わる。70gで2,415円。
公開中の「サイクルロードレースの世界」特集に7月16日から「チェイシング・レジェンド」が追加上映されることになり、10日に先行試写会とトークイベントが開催されることになった。二代目自転車名人でおなじみの俳優鶴見辰吾、エキップアサダ監督の浅田顕、映画監督
東京都自転車競技連盟・普及委員会が8月7日に「TCF親子ブルべ」を開催する。東日本大震災で延期していたもの。ブルベは、他者の助けを借りることなく、自力で決められたコントロールポイントを通過して、規定時間内にゴールするサイクリング。荒川サイクリングロード
ヨーロッパのプロチームやダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPOが愛用しているベルギーの栄養補助食品メーカー「スリーアクション」が、日本向けに新しくウェブショップをオープンした。
ロードレースのフランス選手権がブローニュシュルメールで開催され、女子の個人タイムトライアルで52歳のジャニー・ロンゴが11回目の優勝をして、フランスチャンピオンになった。
キャノンデール・ジャパンが話題のバイク「スーパーシックス・エボ」のスペシャルサイトをアップした。
「自転車選手のためのアロマオイルマッサージ」がエイ出版社から6月24日に発売される。著者はスポーツアロマ・コンディショニングトレーナーの軽部修子。MTB五輪代表選手の山本幸平が表紙や誌面中に登場。2,100円。日々の生活に「スポーツアロマ・コンディショニング」
自転車競技者のための究極の筋トレ実用書「サイクリング解剖学」が6月25日にベースボール・マガジン社から発売される。シャノン・ソブンダル著、田畑昭秀・増田恵美子訳。エネルギーロスをなくすには、体幹のスタビリティが必要。長距離ランディングの疲労によるフォ
キャップと底が取り外しができる「クリーンボトル」が登場した。漏れないスクリュートップ、スクリューボトムのおかげで、飲み残したスポーツドリンクなどがきれいに洗い流せる。取り扱いはアソスウエアの代理店として知られるRGTエンタープライズ。
フジテレビの「お台場合衆国~ぼくらがNIPPON応援団~」サテライトイベントである「湾岸クリテリウム」の概要が発表され、6月25日22時から一般クラスの参加者募集が開始される。東京都港区台場のシンボルプロムナード公園セントラル広場を使用する1周800mの特別周回コ
日本学生自転車競技連盟が主催する全日本学生選手権個人ロードレース大会が、6月18・19日に長野県木曽郡木祖村の奥木曽湖特設コースで行われ、男子は山本元喜(鹿屋体育大)、女子は田中まい(日本体育大)が初優勝した。
トライアスロン愛好者向けの効果的トレーニングをサポートする心拍計測機能付きトレーニングコンピュータ、ポラールRCX5を紹介するワークショップを東京・青山に店舗を構えるNicole EuroCycle 青山が6月30日(木)に開催する。ポラール社の担当者が新商品の発表&使い
六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」で6月28日~7月24日まで、世界最大のロードレース「ツール・ド・フランス2011」の開催を記念して国際舞台で活躍する自転車レースフォトグラファー砂田弓弦の写真展を開催する。砂田が1989年~2009年まで21年間撮影した臨場感あ
サイクルロードレース界の伝説ランス・アームストロングが7連覇を成し遂げた1999~2005年のツール・ド・フランス全ステージの中から、最も印象に残りもう一度見たいというステージをJ SPORTSが募集する。最も応募の多かった各年の1ステージをツール・ド・フランスの激
「歩道上で歩行者を相手に事故を起こしたら100%自転車が悪いというのが通例」「一般の保険ではカバーできない自転車事故。加害者が自己破産し、最高裁まで8年争って被害者も賠償金はゼロという例も」。6月16日に東京都渋谷区神宮前のKDDIデザイニングスタジオで開催さ
日本学生自転車競技連盟が主催する全日本学生選手権個人ロードレース大会が6月18・19日に長野県木曽郡木祖村の奥木曽湖特設コースで行われる。同大会はユニバーシアードの選考対象大会。昨年はコースが土砂災害のため使用できず、急きょ大町美麻地区での開催だったが
エンジョイ!スポーツバイク フジ55 in 富士スピードウェイが7月3日に静岡県駿東郡の富士スピードウェイで開催されるが、東京中日スポーツでは新たに「フジ55」にエントリーした人を対象に休憩用ピット使用権をプレゼントする。F1の東京中日スポーツでもおなじみの片
自転車ロードレース専門誌のチクリッシモNo.24が6月20日に八重洲出版から発売される。ラジオシャックの別府史之が完走を果たしたジロ・デ・イタリアの完全レポート号。第3ステージで非業の死を遂げたW・ウェイラントの追悼記事、マリアローザを着てボトル運びをしたM
寿命が従来の約2倍になった長生きバッテリーを搭載し、安全機能をプラスした前後チャイルドシート装着前提の3人乗り(幼児2人同乗)対応電動アシスト自転車「ボーテアシスタデラックス」などを、ブリヂストンサイクルが全国の販売店を通じて6月25日から発売する。
自転車保険プランを提供するau損保がfacebook上で「自転車利用時における東京都内の危険な交差点ランキング」を発表。自転車事故はこの10年で歩行者との事故が3.7倍、自転車同士の事故が4.4倍と急増。こうした社会状況を踏まえ、au損保では月額100円という手ごろな保
参加者は全員スーツ・ジャケット・襟付きシャツにネクタイ着用という英国紳士さながらのスタイルにで出場しなければならないブロンプトン・ワールドチャンピオンシップの日本大会が7月9日、静岡県の小笠山運動公園エコパで開催される。優勝した男子、女子の各1選手は
JBCF栂池ヒルクライムが6月12日、長野県の栂池公園で行われ、標高差1,200mを上る17.1kmのコースで増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が独走優勝した。48分20秒は新記録。主要大会初優勝の増田は大ケガによりリハビリ生活を余儀なくされてからの復帰。
6月12日に秋田県大潟村のソーラースポーツラインで開催された第15回全日本選手権個人タイムトライアルで、ラジオシャックに所属する別府史之がトレック・スピードコンセプトに乗り、37分39秒というコースレコードをたたき出して優勝した。
別府の参戦は、優勝した20
「お台場サイクルフェスティバル」が7月29日(金)から31日(日)まで、フジテレビ恒例の夏休み企画「お台場合衆国2011」のサテライトイベントとして東京都港区台場の特設会場で開催される。国内のトッププロや学生レーサーが走る「湾岸クリテリウム」のほか、芸能人や
「有名サイクリストたちが提言するこれからのサイクリングスタイル~スマートサイクリングの輪を広げよう!」と題した自転車トークショーが6月16日、東京都渋谷区神宮前のKDDIデザイニングスタジオで開催される。ゲストはスポーツナビゲーターの白戸太朗、馬場直子(毎
中国・蘇州で開催されている第17回アジアマウンテンバイク選手権は6月12日にクロスカントリーレースが行われ、男子クラスで山本幸平(ブリヂストン・アンカー)が優勝し、日本にロンドンオリンピックの参加資格1枠をもたらした。2位は平野星矢(ブリヂストン・アンカ
第15回全日本選手権個人タイムトライアルが6月12日に秋田県大潟村のソーラースポーツラインで開催され、30kmで争われたエリート男子で別府史之(28=ラジオシャック)が優勝し、日本チャンピオンとなった。3位は東京大からシマノレーシングに入ったプロ1年目の西薗良
エンジョイ!スポーツバイク フジ55 in 富士スピードウェイが7月3日に静岡県駿東郡の富士スピードウェイで開催され、その参加者を募集している。これまでフレンドシップサイクルフェスティバルとして行われたもので、フジテレビが主催することになった。片山右京、今
徳島県と同県南部の市町村が主催するロングライド大会、四国の右下ロードライド2011が7月10日に開催され、6月21日まで参加者を募集している。
トライオンカップ第2戦チャレンジMTBエンデューロが6月26日に長野県上水内郡飯綱町のいいづなリゾートスキー場で開催され、同22日まで参加者を募集している。
里山などのトレイルをガイドするフリースタイルが毎週末にアットホームなMTBライドを行っている。気軽に行ける東京都内・近郊を中心としたエリアで、初心者でも楽しめる。定員になり次第締め切り。
中国・蘇州で開催されている第17回アジアマウンテンバイク選手権は、6月11日にエリート男子のダウンヒルが行われ、日本代表の井手川直樹(ダビンチ)が2位、永田隼也(エイアンドエフ・ロッキーマウンテン)が3位になった。
欧州最大のレンタカー会社「ヨーロッパカー」が2011年夏のツール・ド・フランスからオフィシャルサプライヤーとして3年契約を結んだ。同チームには日本の新城幸也(26)が所属していて、3年連続のツール・ド・フランス出場が期待されている。
5月26日から4日間の日程で行われたツール・ド・熊野に、国内外の強豪チームとともに鹿屋体育大チームが参戦した。山本元喜が山岳賞の3位になるなど、キャノンデールバイクに乗る黄色のジャージが活躍した。
GooStyleShopに人気ブランド「ビアンキ」のバッグが入荷した。人気のラミネートコーティング素材にリフレクターを付属したビアンキの新シリーズも入荷している。
ツアー・オブ・シンカラの第4ステージが6月9日にインドネシアで開催され、愛三工業の中島康晴(26)が優勝した。
第14回全日本自転車競技選手権ロードレースが6月25日、26日に岩手県八幡平(はちまんたい)市で開催され、別府史之(28=ラジオシャック)と新城幸也(26=ヨーロッパカー)が参戦することになった。同大会は年に一度開催され、日本一を決める国内最高峰のロードレー