マイナビは、船橋市立船橋高等学校サッカー部とユニフォームスポンサー契約を締結した。
プーマは、陸上選手で110mハードル専門の増野元太とスポンサーシップ契約を締結した。
TOYO TIRESを展開する東洋ゴム工業は2018年4月、国内陸上競技選手2人(飯塚翔太、市川華菜)、日本女子プロゴルファー1人(比嘉真美子)、国内バイシクルモトクロス(BMX)プロ競技チーム「Te
2017シーズン、ついに悲願の初タイトルを手にした川崎フロンターレ。天皇杯とACL、さらにはYBCルヴァンカップで喫した敗北を糧に、J1でリーグ史に残る逆転劇を成し遂げた。鬼木達監督は就任1年目での優
パシフィック・リーグ(パ・リーグ)全6球団は、パーソルホールディングスと2018年度のパシフィック・リーグオフィシャルスポンサー契約を締結した。
BONXは、自転車ロードレースチーム「LottoNL-Jumbo(ロット NL・ユンボ)の2018年オフィシャルパートナーになったことを発表した。
『FourFourTwo』は26日、「世界で最も奇妙な胸スポンサー」という記事を掲載した。もはやサッカーに欠かせないものとなったスポンサー。グローバル化とともに様々な企業がクラブと契約を交わしてきた。
SHARP(シャープ株式会社)は25日にセレッソ大阪とのスポンサー締結を発表した。今回はユニフォーム等ウェアへのロゴ掲出はないが、あのSHARPがフットボールの世界に帰ってきた。かつて家電で世界を席巻
ハンファQセルズジャパンは、ハンファQセルズとともに、野村敏京、イ・ミニョンらが所属する「Qセルズ ゴルフチーム」を発足した。
ミクシィのXFLAG(エックスフラッグ)スタジオは、東京フットボールクラブが運営するJリーグクラブ「FC東京」と新規クラブスポンサー契約を締結した。
ゴールドウインは、日本障害者スキー連盟と5年間のオフィシャルスポンサー、オフィシャルサプライヤー契約を締結した。
タイヤブランド「FALKEN」は、プロスノーボード選手の國母和宏とスポンサー契約を締結した。
ヨネックスは、将来を有望視されるスノーボード ハーフパイプの冨田せな、冨田るき姉妹とスノーボード用具使用契約を締結した。
子供向けスポーツスクールの運営を行うリーフラスは、東北楽天ゴールデンイーグルスとオフィシャルスポンサー契約を締結した。
チケットキャンプを運営するフンザとラグビー世界選抜チームは、10月28日(土)にレベルファイブスタジアムで開催される「世界選抜vs日本代表戦」のスポンサー契約を締結した。
ミクシィグループのフンザは、Bリーグに所属するバスケットボールチーム「サンロッカーズ渋谷」とスポンサー契約を締結した。
ワコールの機能性コンディショニングウェアブランド「CW-X」は、東北楽天ゴールデンイーグルスとオフィシャルスポンサー契約を締結した。
アスリートのクラウドスポンサー募集サービス「Players1st(プレイヤーズファースト)」が、ボート競技の中野紘志へのサービス提供を開始した。
JALは、東京オリンピック正式競技となったスポーツクライミングの白石阿島とサポート契約を締結した。
ブルアーは、海履き、街履き、オフィス履きのできる水陸両用トランクス「トランクス・ビズ用BLUERメンズトランクス」を発売した。
ムラサキスポーツは、プロサーファーの大原洋人と2017年6月よりスポンサー契約を締結した。
パナソニックは、オリンピックのTOPスポンサーとして、国際オリンピック委員会(IOC)と「ヤングチェンジメーカーズ・プラス(YCM+)プログラム」の協賛契約を新たに締結した。
AOKIは、國學院大學久我山高等学校 男子サッカー部の公式ユニフォームスポンサーに就任した。
ポラール・エレクトロ・ジャパンは、女子テニスJTAランキング7位の大前綾希子とアスリート契約を締結した。
日東電工(Nitto)は、ATPワールドツアーのシーズン最終戦「ATPファイナルズ」の2017年から2020年までの4年間のタイトルスポンサー契約をAssociation of Tennis Professional(ATP)と締結した。
ダイハツ工業は、バドミントン日本代表ダイヤモンドスポンサーと、パラバドミントン日本代表オフィシャルゴールドパートナーになることを決定した。
KLMオランダ航空は、サッカーオランダ1部リーグに所属する小林祐希とパートナー契約を締結した。
3人制バスケットボールリーグ「3x3.EXE(スリー・バイ・スリー・ドット・エグゼ)」は、ゼビオグループのゼビオ、ヴィクトリアとオフィシャルメインスポンサー契約を締結した。
総合旅行サービスを提供するSKYTREKは、スノーボードアルペン種目オリンピック日本代表の竹内智香とスポンサー契約の締結を決定した。
ガーミンジャパンは、スポンサー契約をしているアスリートの金子ケニー、近藤謙司、奥宮俊祐、八木勇樹の4名をガーミンブランドのカテゴリーアンバサダーとして起用した。