4選手の背番号が変更に DeNAは17日、桑原将志外野手ら4選手の背番号変更を発表した。 今季キャリア最多の143試合に出場した桑原は背番号「37」から「1」に変更。また熊原健人投手は「1」から「22
11月23日に“スーパーカートリオ”や佐々木主浩氏ら歴代の名選手が集結 DeNAは13日、11月23日に開催される「ハマスタ レジェンドマッチ」に、横浜スタジアムで活躍した球団歴代マスコットが登場する
「2番・左翼」で先発、サイクルまで本塁打1本に迫る3安打3得点 メキシコのウィンターリーグに参加しているDeNAの乙坂智外野手が11日(日本時間12日)、本拠地でのハリスコ戦で衝撃の3安打デビューを飾
シリアコは退団へ DeNAは10日、プエルトリコ出身のネフタリ・ソト内野手、ベネズエラ出身で元ソフトバンクのエディソン・バリオス投手と2018年シーズンの選手契約を結ぶことで合意したと発表した。 ソト
クライン、エリアンとは来季契約を結ばず DeNAは8日、スペンサー・パットン投手、ジョー・ウィーランド投手と来季の選手契約を結ぶと発表した。また、フィル・クライン投手、エリアン・エレラ内野手とは来季の
2018年コーチングスタッフ発表 DeNAは6日、来季のコーチングスタッフを発表した。新たにファームバッテリーコーチに新沼慎二氏、ファームバッテリーコーチ補佐兼育成担当に鶴岡賢二郎氏が就任する。 以下
好勝負が相次いだ日本シリーズをデータで読み解く DeNAの「史上最大の下克上」はならなかった。プロ野球の日本一はソフトバンク・ホークス。4勝2敗ではあったが、6試合のうち1点差ゲームが4試合。好勝負が
松本はデビューイヤーに開幕スタメンも… DeNAは5日、松本啓二朗外野手に2018年シーズンの契約を結ばない旨を通知したと発表した。また、水野滉也投手にも支配下選手契約を結ばない旨を通知。水野とは今後
野球解説者の山本昌氏が11月5日にツイッターを更新。日本シリーズを制した福岡ソフトバンクホークス、熱戦を演じた横浜DeNAベイスターズを称えた。
初の日本シリーズで日本一「得たものはたくさんあります」 ソフトバンクの甲斐拓也にとって初めて日本シリーズが終わった。3試合でスタメンマスクを任され、いずれもチームが勝利しての日本一。大きな成長を遂げた
ソフトバンク日本一導いたサファテ“決死のリリーフ” やっぱり、サファテには勝利がふさわしい。2017年の最後はこの男しかいなかった。日本一を決めたDeNAとの日本シリーズ第6戦。ソフトバンクの「キング
ホークス日本一、劇的すぎる結末に工藤監督「頭が真っ白」 劇的すぎる結末に、思わず涙がこぼれ落ちた。2年ぶり8度目の日本一は球史に残る大激戦の末に決着を迎えた。延長11回、サヨナラ勝ちで頂点を射止めた。
優秀選手賞金は「みんなに使いたい」 ソフトバンクの柳田悠岐は日本シリーズ6試合で1番打者を務め、8安打4打点で優秀選手に選ばれた。 クライマックスシリーズ・ファイナルステージの最後の試合で電撃復帰した
9回同点弾の内川を称賛「最高の男」 ソフトバンクが劇的サヨナラ勝ちで2年ぶり8度目の日本一に輝いた。4日の日本シリーズ第6戦でDeNAに延長11回の激闘の末に4-3とサヨナラ勝ち。4勝2敗で本拠地Vを
日本シリーズ3登板で1勝2セーブ、防御率0.00 ソフトバンクが劇的サヨナラ勝ちで2年ぶり8度目の日本一に輝いた。福岡へと舞台を移した4日の日本シリーズ第6戦で延長11回の末に4-3とサヨナラ勝ち。M
3連覇中のチャイニーズ・タイペイ撃破、伊藤監督も「先制点が大きかった」 静岡県伊豆市・志太スタジアムで行われている「第9回 BFA U-15アジア選手権」は3日、大会3日目を迎え、侍ジャパンU-15代
過去の優勝回数と勝利数は巨人が圧倒、全体でもセが勝ち越しているが… あと2試合で、長かった2017年のプロ野球が閉幕する。68回目を迎える日本シリーズは、どちらのチーム、リーグの勝利に終わるだろうか。
ラミレス采配、際立つ3捕手の起用法 日本シリーズ第5戦はシーソーゲームの末にDeNAがものにして通算勝敗を2勝3敗とした。ラミレス監督は大胆な采配でチームを勝利に導いた。ポストシーズンに入ってから目立
武田ら先発投手の救援待機も示唆「中に入る投手もいる」 敵地での日本シリーズ第4、5戦でDeNAに連敗を喫して福岡に戻ったソフトバンクは3日、投手陣と控え野手を中心とした練習を行った。1時間程度の軽めの
崖っぷちで踏みとどまり連勝、山崎を8回2死で投入する執念の采配 DeNAが驚異の逆転勝利で、またしても崖っぷちで踏みとどまった。2日、横浜スタジアムで行われた日本シリーズ第5戦。逆転に次ぐ逆転となった
王手のホークス“左腕アレルギー”払拭できるか パ・リーグ王者のソフトバンクと、セ・リーグ3位からクライマックスシリーズを勝ち上がってきたDeNAとの日本シリーズは2日、ソフトバンクの3勝1敗で第5戦を
ソフトバンクの3勝1敗で迎える第5戦 福岡ソフトバンクと、セ・リーグのクライマックスシリーズ覇者・横浜DeNAによる頂上決戦「SMBC日本シリーズ2017」が、10月28日に幕を開けた。今回の日本シリ
初黒星で3勝1敗に ソフトバンクがルーキーの前に沈黙した。1日、敵地・横浜スタジアムでの日本シリーズ第4戦。DeNA先発の濱口に、8回途中までノーヒットに封じられる圧巻のピッチングを展開され、1点も奪
DeNAはシーズン中の起用にこだわり、打線が機能せず 本拠地・横浜スタジアムに戻っても、DeNAは勝てなかった。10月31日の第3戦は2-3という最少得点差だったが、敗れたDeNAは0勝3敗となり、ソ
3戦連続で序盤にリードを奪われて敗戦、ソフトバンクに王手かけられる DeNAは崖っぷちに立たされた。本拠地・横浜スタジアムに戻っての31日の日本シリーズ第3戦。初戦、第2戦に続き、序盤にビハインドを背
11月1日にも日本一決定、内川が先制打&高谷2点打で追加点 ソフトバンクが2年ぶりの日本一に王手をかけた。敵地・横浜スタジアムに舞台を移して迎えた31日の日本シリーズ第3戦。2連勝で敵地へと乗り込んだ
ソフトB中村晃は「5番・右翼」 日本シリーズ第3戦は31日、横浜スタジアムで行われる。ソフトバンクが連勝スタートを切り、DH制のないDeNAの本拠地に舞台を移して行われる一戦。試合前に両チームの先発が
ベネズエラ地元紙が報じる「“ラミチャン”が日本野球で監督するのは2年目」 日本シリーズに出場しているDeNAは、敵地で連敗スタートとなった。第1戦はソフトバンクに大敗。第2戦は一時リードを奪いながら、
日本Sも連勝発進、CSファイナル最終戦から復帰した柳田の活躍が光る 日本シリーズは、ソフトバンクが本拠地でDeNAに連勝した。打線も、投手陣も機能しているソフトバンクだが、特に目立つのが1番に座った柳
リプレー検証で決勝点、工藤監督も今宮を称賛「素晴らしいヘッドスライディング」 一瞬のプレーが勝敗を分けた。福岡ソフトバンクが横浜DeNAに逆転勝ちで、日本シリーズ2連勝。最高の形で、31日からの敵地3
第3戦からは外野守備も「特に気にしてないよ」 クライマックスシリーズ・ファイナルステージの途中から3番に入ったソフトバンクの頼れる助っ人デスパイネが、自身にとって初となる日本シリーズで2試合連続の先制
本拠地2連勝で日本一へ前進「本当に最高の形が作れて嬉しい」 ソフトバンクが劇的な逆転勝ちで、連勝スタートを飾った。29日、ヤフオクドームで行われたDeNAとの日本シリーズ第2戦。一度は逆転を許したもの
終盤に2点差逆転、中村晃の適時打で今宮が本塁突入→アウト判定が覆る ソフトバンクが逆転勝利で連勝を飾った。29日、ヤフオクドームでのDeNAとの日本シリーズ第2戦。初回に幸先よく先制点を奪取。6回に自
宮崎が一時勝ち越しのアーチも…7回に失策絡みでピンチ作り、2点差逆転される DeNAが痛恨の逆転負けを喫した。29日、ヤフオクドームで行われたソフトバンクとの日本シリーズ第2戦。初戦に大敗していたDe
日本シリーズ第1戦で力投を見せたホークス千賀 圧勝だった。28日、ヤフオクドームで行われた日本シリーズ第1戦。2年ぶりの日本一を目指すソフトバンクが10-1の大差で、DeNAを下した。9点差のついたこ
復帰2試合目は最後に交代も「筑後のリハビリより楽しい」 28日の日本シリーズの初戦。ソフトバンクの柳田悠岐が1番・センターでスタメン出場。2安打2打点を記録し、3度の出塁を果たすなど1番打者として十分
先発・井納は5回途中6失点 DeNAは初戦で大敗を喫した。28日、敵地ヤフオクドームで行われたソフトバンクとの日本シリーズ第1戦。先発の井納が序盤から次々に失点して劣勢に立たされて1-10の大敗。パ・
交流戦の対戦成績は? 福岡ソフトバンクと、セ・リーグのクライマックスシリーズ覇者・横浜DeNAによる頂上決戦「SMBC日本シリーズ2017」が28日に幕を開ける。今回の日本シリーズでは、予告先発制が採
DeNA梶谷は「6番・右翼」 ソフトバンクとDeNAが対戦する28日の日本シリーズ第1戦(ヤフオクドーム)の両軍スタメンが発表となった。先発はホークス千賀、DeNA井納。またホークスは柳田を「1番・中
シーズン94勝の自信「1年間やってきた戦いを」 27日、DeNAとの日本シリーズを翌28日に控えたソフトバンクは13時から全体練習。練習を終えた守護神・サファテが日本シリーズに向けての意気込みを語った